日语歇后语盘点

时间:2022-12-09 16:15:54 歇后语 我要投稿
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日语歇后语盘点

  001 牵牛花当喇叭--吹不响 朝顔の花をラッパ変わりに (ほらを)吹い鳴らぬ。誰言う事を聞かない

日语歇后语盘点

  002 前脚不离后脚--紧挨(密切) 前足は後ろ足と離れない  きっちりくっ付いいる

  003 前晌栽树,后晌歇凉 没那么快当 朝に木を植え午後その木陰で涼うとる  早計ぎる

  004 浅碟子盛水--一眼看到底 平らな皿に水を入れる  一目で底まで見え見え

  005 浅滩行船--进退两难 浅瀬に船を航行させる  前へ後ろへ中々進まぬ

  006 枪子儿卡壳--打不响 弾丸の薬莢が弾倉につまる  打ない。事が始まらぬ

  007 枪打出头鸟--第一个先倒霉 最初に頭を出した鳥は撃たれる  言い出しっぺは損をる

  008 强盗抓小偷--贼喊捉贼 強盗が泥棒を捕らえる  悪人が悪人呼わりる

  009 强龙斗猛虎--你死我活(都是好汉) 竜と虎の闘い  生きるか死ぬか。両雄並び立た

  010 强将手下无弱兵--师高弟子强強 将のとに弱卒なし  先生が立派なら弟子当然

  011 墙里的柱子--光出力,不露面(暗中出力) 壁の中の柱  表に出に尽力る(縁の下の力持ち)

  012 巧媳妇--难做无米之炊 巧みで利口な嫁  ない袖は振れぬ

  013 俏大姐的发髻 输(梳)得光光的 粋な娘さんの結った髪  ぴかぴか(=っんん)

  014 青石板上刷石灰--一清(青)二白 青石の板の上に石灰を塗る  明々白々。清廉潔白

  015 清水煮豆腐--淡而无味 豆腐の水煮  まったく味気なし

  016 清晨吃晌饭--早哩 朝っぱらに昼食をとる  早ぎる。慌るな

  017 晴天打雨伞--多此一举 晴れいるのに傘をさ  余計なと。一つ余分

  018 请修锁的补锅--找错人啦 鍵やさんに鍋修理させる  見当違い。相手を間違える

  019 请客不做菜--空头人情 客を招いご馳走しない  うわべの情。人情の空手形

  020 蚯蚓的孩子--土生土长 ミミズの子供  地元の育ち。泥臭さ十二分

  021 娶了媳妇不要娘--忘恩负义 嫁を貰っ母親を捨る  恩知ら

  022 娶媳妇嫁女儿--来一个走一个 嫁をとっ娘を嫁にやる  プラスマイナスでゼロ

  023 去了咳嗽添了喘--毛病不少 咳はなくなったが喘息ができた  故障百出。問題かり

  024 日里点灯笼--白费蜡 昼間に提灯を点  無駄遣い

  025 绒毛鸭子初下河--一切从头学起 雛のアヒルが始め川に出る  べ始めから学び始める。初心者。新参者

  026 如来心肠弥陀面--一生(身)慈悲 如来の心根、阿弥陀の顔  何事べ慈悲の心

  027 如来佛打嚏喷 非同小可 如来のくしゃみ  ただ事にあら。由々しき事

  028 如临深渊,如履薄冰--战战兢兢 深淵に赴き、薄氷を踏むが如し  戦々恐々。おっかなびっくり

  029 撒手的气球--无牵无挂 手から離れた風船  何の気兼ねだわりない

  030 三分面粉加七分水--十分糊涂 饂飩粉三分に水七分  十分どろどろ(=間抜け)

  031 三伏天的凉风--来的是时候 土用の涼風  待っました

  032 三九天卖凉粉--不识时务 真冬にとろん売り  時世時節をわきまえぬ

  033 三个臭皮匠--顶个诸葛亮 三人寄れ  文殊の知恵

  034 三加二减五--等于零 三プラス二マイナス五  結局はゼロ。との木阿弥

  035 三岁娃娃贴对联--不知上下 三才の子供が対の短冊貼り  上下の区別わからない

  036 杀鸡取旦--只顾当前利益 鶏を殺し卵を取り出  目先の利益優先

  037 杀鸡用牛刀--小题大作 鶏料理に牛刀を使う  些細なとを大げさに

  038 砂锅捣蒜--一锤子买卖 土鍋で大蒜をたたきつぶ  一発勝負の商売

  039 筛子当水桶--漏洞百出 ふるいを水桶にる  穴だらけ。手落ちかり

  040 上天摘星星--异想天开 空に上がっ星をとる  とんでない考え

  041 上岸的螃蟹--横行霸道 陸に上がった蟹  横暴横行したい放題

  042 上街不带钱--闲溜(看热闹) 街へ出るのに金持た  暇つぶし。ひやかし

  043 舌头上抹蜜--尽讲甜话 舌に蜜を塗る  甘い言葉かり話

  044 蛇吞象--不自量 蛇が象を飲み込む  身の程知ら

  045 射人先射马--擒贼先擒王 人を射るには先馬を射よ  賊を捕らえるにはま首魁を

  046 什么病开什么方--对症下药 薬の処方は病状による  状況に応解決法を考慮

  047 什么人说什么话--立场不同,看法不同 人はその人なりの話をる  立場が違え、見方異なる。十人十色

  048 十八罗汉请观音--客少主人多 十八羅漢が観音さんを招待  客は少なく主人側は大勢

  049 十五的月亮--好圆(缘) 十五夜のお月さん  とっ丸い(=良縁)

  050 石沉大海--无消息(没回音) 石が海に沈む  だま(=返事)なし

  051 拾芝麻丢西瓜 贪小失大 ごまを拾うため西瓜を捨る  小事の為に大事を失う

  052 收生婆说媒 一包到底 産婆さんが仲人口をきく  ととんべおまかせ

  053 瘦死的骆驼 比马大 痩せ死んだ駱駝  それで馬より大きい。腐っ鯛

  054 受惊的兔子 东跑西窜 驚きおののいた兎  右往左往駆け回る

  055 摔破的镜子 不能重圆 割れた鏡  とには戻れない

  056 水底捞月 一场空 水底の月をくおうとる  べ空しい。無駄骨折り

  057 水中的鱼,天上的鸟 自由自在水 中の魚、空の鳥  自由自在。勝手気まま

  058 水里煮石头 一辈子熟不了 水で石ろを煮る  一生煮上がらぬ(馴染めぬ)

  059 水中月,镜中花 可望不可及 水中の月、鏡の中の花  眺められ手は届かない

  060 顺水推舟 不费力 流れに従い船を押しやる  苦労せにやれる

  061 说书的开了本 言归正传 講釈師が書物を開く  閑話休題。本題に戻る

  062 寺庙里的木鱼 任人敲打 お寺の木魚  人々に打たれるまま

  063 松树当柴烧 大材小用 松の木を柴にし燃や  役不足。人材の無駄使い

  064 孙猴子落在如来佛手心里 跳不出去 孫悟空が如来の掌に落ち込む  飛び出せない。抜け出せぬ

  065 太阳底下的露水 不长久 お天道様の下の露  長くはない。短命

  066 天上的星星 没法数(数不清) 天上の星  数え切れない。数えられぬ

  067 天下的乌鸦 一般黑 世界中の烏  みな黒い。同穴の狢

  068 铁饭碗 碰不破 鉄の茶碗  割れるとはない

  069 铁树开花 千载难逢(不结果) 鉄の木に花が咲く  滅多にないと。実は結ぬ

  070 同床异梦 各有一心 同床異夢  それぞれに考えあり

  071 兔死狐悲 物伤其类 兎が死んで狐が嘆く  同類相憐れむ

  072 挖肉补疮 得不偿失 肉を削っ切り傷を埋める  差し引きでは損

  073 王奶奶和玉奶奶 只差一点儿 王あちゃんと玉あちゃん  ちょっと(一点)違うだけ

  074 网里的鱼,笼里的鸡 跑不了 網の中の魚、籠の中の鶏  逃げられはせぬ

  075 温室里的花朵 没经过风雨 温室の花びら  風雨にあったとなし

  076 温度表放进热水里 直线上升 寒暖計を湯につける  一気に上昇る

  077 窝里的蚂蜂 不是好惹的(惹不起) 巣の中の雀蜂  下手につつくと大変。触らぬ神に祟りなし

  078 乌鸦飞到雪地上 黑白分明 烏が雪の上に降りる  白黒は明白

  079 屋里称皇帝 自尊自贵 家の中での皇帝  一人天下。裸の王様

  080 五十步笑一百步 相差无几 五十歩百歩  どっちどっち

  081 雾里划船 不辨方向 霧の中の船漕ぎ  五里霧中。方角の見極めつかぬ

  082 雾中寻路 不知通向何方 霧中での道捜し  一体何処へ行くのやら

  083 雾中寻路 不知通向何方 霧中での道捜し  一体何処へ行くのやら

  084 西施戴花 美上加美 西施が簪をさ  錦に花を添える

  085 戏台上谈恋爱 假情假意 舞台でのラブシーン  わざとらしい

  086 戏台上挨打 不痛不痒 舞台で叩かれる  痛く痒くなし

  087 夏天的阵雨 来得快,去得快 夏のにわか雨  来るの急なら去るの急

  088 橡皮尺子 可长可短 ムの物差し  長く短くなる

  089 小孩拜年 伸手要钱 子供の年賀回り  お金(お年玉)頂戴

  090 行程千里 始于足下 千里の道  足元から始まる。一歩一歩

  091 胸口挂算盘 心中有数 胸に算盤をかけいる  とくと承知。自信勝算あり

  092 绣花虽好不闻香 美中不足 刺繍花は綺麗だが匂いなし  玉に瑕

  093 袖里藏刀 暗地伤人 袖に刀を隠し持つ  ひそかに人を傷つける

  094 雪花落进大塘里 无影无踪 雪が大池に舞い落ちる  影形なくなっしまう

  095 雪里埋死马 总会露出马脚来 雪中に死馬を埋める  いれ馬脚があらわれるのにきまっる

  096 雪人晒太阳 瞧着消瘦 雪だるまの日向ぼっ  見る見る間に痩せ行く

  097 雪中送炭 正是时候(暖人心) 雪中に炭を贈る  時宜を得たはからい。心暖まると

  098 寻着和尚卖梳子 不看对象 和尚さんに櫛を売りつける  相手を見なさい

  099 要公鸡下蛋 故意刁难(办不到) 雄鶏に卵を生ませようとる  無理難題を吹っかける。できる筈ない

  100 药王爷摆手 救不活了(没治了) 薬の神様が手を振る  う助からぬ

  101 鹞子断了线 去而不回 糸の切れた凧  帰っは来ない

  102 一二三五六 没事(四) 1235  事(=四)なし(語呂合せ)

  103 一不做,二不休 干到底 始めたからには手は引けぬ  乗りかかった船

  104 以卵击石 自不量力 卵で石を打つ  身の程知ら

  105 以眼还眼,以牙还牙 针锋相对 目には目を、歯には歯を  真っ向から鋭く対立る

  106 椅子掉了背 不可靠 背たれがなくなった椅子  寄り掛かれない。頼れない

  107 引狼入室 自惹祸灾(自己害自己) 狼を我が部屋に引き入れる  自業自得。自ら招き寄せた災禍

  108 有了馒头想肉吃 得寸进尺 饅頭あり肉食らいたし  欲望に際限なし。つけあがる

  109 又娶媳妇又嫁女 双喜临门 嫁は貰うし娘は嫁入り  嬉しいとが一度に二つ

  110 鱼大吃虾,虾大吃鱼 弱肉强食 大きい魚は海老を食べ、海老は大きくなれ魚を食う  世の中常に弱肉強食

  111 愚公的房子 开门见山 愚公の家  ドアを開けれ山が見える。単刀直入

  112 雨过送伞 谁领你的情(空投人情) 雨上がりに傘を届ける  誰有難がらない。空々しい

  113 雨天浇地 枉费工 雨の日に水やりる  無駄骨折り

  114 云南的老虎,蒙古的骆驼 谁也不认识谁 雲南の虎、蒙古の駱駝  会ったとがない。互いに他人

  115 早知如此 悔不当初 事前にうだと知ったら  後悔先に立た

  116 丈八的灯台 照见人家,照不见自家 一丈八尺(高い)の灯台  人は照らが自分の姿は照らさない。灯台と暗し

  117 只要工夫深 铁杵磨成针 時間をかけ努力さえれ  鉄の杵で針に研ぎあがる。精神一到何事かならざらん

  118 纸老虎 外强中干(一戳就穿) 張子の虎  見掛け倒し。ちょっと突つけ穴が開く。ぼろを出

  119 纸里包不住火 早晚要露出来 紙で炎は包みきれない  早晩露見る

  120 诸葛亮的锦囊 用不完的计 諸葛孔明の知恵袋  計略は無尽蔵

  121 纵虎归山 必有后患 虎を山に帰し自由にる  必後で災いを招く

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